【金沢⑥】主計町・ひがし茶屋街の違いについて&近江町市場からのアクセス方法

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歴史を感じる町。主計町とひがし茶屋街に行ってみよう!

まなこです!

今回ご案内したいのは金沢を代表する観光地のひとつ「ひがし茶屋街」!

伝統ある茶屋建築と美しい石畳が続く街並み、和雑貨や伝統工芸品を取り扱うお店やおしゃれなカフェ。たくさんの見どころのつまった「ひがし茶屋街」と浅野川大橋を挟んで対角線上に位置する「主計町」。今回はこの2つの茶屋街の魅力とその違いを中心にご紹介していきたいと思います。

近江町市場からひがし茶屋街へはどうやって行くの?

まずはアクセス方法から!

今回まなすけまなこは金沢観光に大変便利な「北鉄バス1日フリー乗車券」500円を購入。こちらを利用して旅をしています。フリー乗車券の詳細については下記記事をご覧ください。

【金沢③】金沢駅の魅力とは?迫力の鼓門と「あんと」「Rinto」の活用方法!

2017.08.18

今回は近江町市場で昼食をとった後、ひがし茶屋街へ移動しました。この2つのスポットは一緒にまわると効率がよいのですが、以下のフリー乗車エリア図を見ると

武蔵ヶ辻・近江町市場から橋場町(ひがし茶屋街)へはわかりやすい周遊バスではなく、路線バスを使わないといけないんだ!路線バスはわかりにくくて苦手意識が…

金沢駅からひがし茶屋街へはオレンジ色のルート「城下まち金沢周遊右周りルート」に乗れば簡単ですので、今回は近江町市場から橋場町(ひがし茶屋街)への行き方を詳しくご紹介したいと思います。

近江町市場から路線バスで橋場町へアクセスする方法

まずは近江町市場を出てバス停へ向かいましょう!

近江町市場から出ているバス停留所は北鉄バス公式HPに記載がありました。

 

(出典:北鉄バス公式HP市内主要停留所のりば)

北鉄バスフリー乗車券利用の方

③のりば(かなざわはこまちまえ)からすべてのバスで橋場町にいけます

という事で、まずは③のりばをめざします。

下図の黄色で印をつけた「市姫神社口」から近江町市場を出ると近いです。出口付近には近江町市場の人気海鮮丼店「山さん寿司」がありますのでご参考に!

金沢駅から最初に周遊バスを下車したときは「エムザ口」付近を利用したと思いますのでまたそちらに戻らないように注意しましょう。下の写真は「市姫神社口」を出たところ、正面に写っている行列は「山さん寿司」です。

近江町市場「市姫神社口」を出ると横断歩道を挟んで向かい側に「かなざわはこまち」というビルがあります。

正面に見えているバス停が③のりば「かなざわはこまち前」となります。
注意
こちらから乗車できる路線バスも1日フリー乗車券の対象ですが、路線バスの場合はフリー乗車エリアを超えて乗車するとエリア境バス停から初乗りした運賃が別途かかりますので乗車時には整理券を忘れずに取るようにしましょう。 

路線バスも後ろから乗車して前から下車するタイプのバスです。乗車の際に整理券をゲットして乗り込みましょう!

バスを降りたら浅野川大橋を挟んで主計町、ひがし茶屋街!

路線バス「橋場町」停留所で下車。

バス停の目の前には「浅野川大橋」という橋があり、この橋を挟んで対角線上に主計町(かずえまち)とひがし茶屋街があります。ひがし茶屋街に向かう前に主計町の方にもぜひ足をのばしてみましょう。

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浅野川沿いに続く風情ある街並み「主計町」

主計町(かずえまち)とは、石川県金沢市の浅野川沿いにある町名。

(中略)

加賀藩士・富田主計(とだかずえ)の屋敷があったことに由来。金沢市では東山ひがしとともに、種別茶屋町で重要伝統的建造物群保存地区として選定されている。

茶屋町として明治期から昭和戦前期にかけて栄え、当時の建造物が多く残っている。金沢の茶屋街は東山地区の「ひがし 」と、野町地区の「にし」と、浅野川の近くで「ながれ」とも呼ばれた主計町の3つがある。どこも石畳が敷かれ、料亭や茶屋が並び、「木虫籠」(きむずこ)と呼ばれる格子窓から、三味線の音が聞こえてくる情緒ある町並みである。

(引用:主計町wiki)

「ひがし茶屋街」は江戸時代に茶屋街として開かれ「ひがしの廓」として栄えた場所ですが、「主計町」が花街として栄えたのは明治に入ってからということですね。

ひがし茶屋街と比べ、日中営業している店舗があまりない主計町。実はこちらの本番は夜で浅野川大橋沿いに佇む主計町の風情ある街並みはこれぞ現代の金沢の茶屋文化!という感動を与えてくれます。

夜が素敵な町なのは確かなのですが、昼の主計町は人通りも少なくゆったりと過ごすことができる穴場スポット。美しい街並みを見ながらの散策や写真の撮影にはもってこいの場所なのです。

浅野川沿いに街並みを楽しみながら進んでいくと木造の橋を発見。

この橋の上からは主計町と浅野川大橋を一望することができます。橋を渡って浅野川大橋に向かって戻ればひがし茶屋街はすぐそこです。主計町の散策はさらっとみるだけなら10分といったところでしょうか。

主計町のいいところ
  • 金沢の伝統的な街並みをゆったり見ることができる
  • 魅力的な写真スポットが点在している
ひがし茶屋街は人通りが多いので、写真を撮るのは一苦労。主計町なら落ち着いて金沢の伝統的な街並みを背景に写真撮影することができます。特に着物での散策を検討している場合は主計町は大変おすすめです!

主計町を後にして、賑わうひがし茶屋町にむかっていきます。

金沢の文化を伝える賑やかな「ひがし茶屋街」

あっという間にひがし茶屋街のメイン通りに到着!

広く美しい石畳の道沿いには2階建ての木造建築の街並みが続き、まるでタイムスリップしたかのような気分。今なお城下町の活気と風情を感じさせる金沢きっての観光スポットです。

東山ひがし(ひがしやまひがし)は、石川県金沢市の地区名。重要伝統的建造物群保存地区であり、ひがし茶屋街(ひがしちゃやがい)の名称で知られる。南北約130m、東西約180m、約1.8haで、保存地区内の建築物140のうち約3分の2が伝統的建造物であり、茶屋町創設時から明治初期に建築された茶屋様式の町家が多く残る。

(中略)

天正8年(1580年)に佐久間盛政が金沢御坊を攻略して金沢城を築城したのち、天正11年(1583年)に前田利家が入城し、金沢城下は城下町として栄える。

江戸時代、城下町近郊を流れる犀川・浅野川両界隈に多くの茶屋が立ち並んだ。

(引用:東山ひがしwiki)

国の重要伝統的建造物群保存地区になっているので、昔ながらの町並みを今なお美しく保っています。

ひがし茶屋街の見どころとして昔ながらの建物を生かしたおしゃれなお店が大変多いこともあげられると思います。一本路地に入ってもお店がいっぱい。どこも隠れ家のような雰囲気がまた魅力的。

長いスコップのかかった通りがあったりと色々な発見が。さながら探検気分を味わいながらお店を探していくと…

白い暖簾が美しい「鮨 みつ川」さん。北陸ならではの味を楽しめる隠れ家的な人気店です。路地にはその他おしゃれなカフェも多数出店しています。
「ゴーシュ」さんは昼は茶房、夜はバーとして営業しているお店。サイフォンで入れた本格コーヒーと濃厚なチーズケーキが人気。
「くるみや」さんの店内に一歩入るとたくさんのてぬぐいや和雑貨が並んでいます。くるみの甘露煮がもなかの中にぎっしりつまった福くるみも人気商品です。
かわいらしい暖簾のかかったこちらは「fluffy(フラッフィー)」さん。ふわふわしっとりとしたパンケーキが人気のお店。タレントのMEGUMIさんが手がけるカフェとしても有名です。

ドヤっという感じで色々ご紹介してみましたが、ちょっと探しただけでもこれだけたくさんのお店を発見することができました!街に溶け込みながらも個性のあるお店が立ち並んでいますので、散策するだけでもわくわくしちゃいますね!

散策を楽しみつつ、ひがし茶屋街のメインストリートへ。まなすけまなこはメインストリートにあるカフェにお邪魔してみました。

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茶房「素心」でおいしいアイスコーヒーと絶品かき氷

この日は35度を超える猛暑日!おいしそうなかき氷メニューにひかれ素心さんにお邪魔してみました!

場所はひがし茶屋街のメインストリートのちょうど中央あたり。

店内は満席でしたが、運よく10分程で入店できました!入店したらさっそくメニューをチェック!

ドリンク&スウィーツメニューと…

メニューの種類はかなり豊富。その上、写真つきでわかりやすいのもありがたい…!

かき氷メニュー発見!+100円でトッピングも可能!お好みのトッピングを追加してオリジナルかき氷にしている方も多数いらっしゃいました。

和菓子も気になりますが、やはりこの猛暑にはかき氷が食べたくなる!ということでかき氷を注文。コーヒーもおすすめのようだったので水出しアイスコーヒーをチョイス。

2階の階段付近のお席からは1階のキッチンがよく見え、コーヒーのいい香りが漂ってきます。窓際のお席はひがし茶屋街のメイン通りを見渡すことができ景色も楽しむことができます。

おとなしくかき氷を待っていると…

ほうじ茶かき氷(ほうじ茶アイス付き) 900円

立派なかき氷がやってきたー!

ほうじ茶蜜がほんのりほろ苦くて本格的!ほうじ茶アイスもついて大満足です。水出しアイスコーヒーも深みのある味わいであまりのおいしさにミルクもガムシロップも使わずにゴクゴクと飲み干してしまいました!

ひがし茶屋街には気軽に入れるおしゃれなお店やカフェが多数出店しています。金沢の伝統的な風景を壊さず、それでいて賑やかな雰囲気を作り出しているバランスのよさがこの街の人気の秘密だと思います。

主計町とひがし茶屋街はそれぞれ違った魅力があった!

今回は主計町とひがし茶屋街の街並みやお店を通して、2つの茶屋街のそれぞれ違った魅力をお伝えしてみました。

川を挟んで隣接する同じお茶屋街ですが、一度足を踏み入れるとまったく違う雰囲気があることが感じられると思います!ひがし茶屋街に隠れてしまいがちですが、主計町の落ち着いた雰囲気、町と浅野川大橋の美しい風景は勝るとも劣らない素晴らしさ!ぜひ一緒にまわってふたつの街を比較してみてくださいね♪

ひがし茶屋街にはまだまだ金沢の魅力のつまったスポットが存在しています!今回は街並みや雰囲気を中心にお伝えしましたので次回「お茶屋文化」「伝統工芸」を中心にお伝えしていきますのでそちらも併せてぜひご覧ください。

気軽にふらっと金沢旅行にいっちゃいましょう~♪

参考サイト一覧

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