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つみたてNISAとは?仕組み・iDeCoとの違い・おすすめ商品まで詳しく紹介

長期・積立・分散投資にはつみたてNISAがおすすめ

ここがポイント!

  • NISA・つみたてNISA・ジュニアNISAがある
  • おすすめは「つみたてNISA」
  • 投資信託はインデックス型を購入すること
  • つみたてNISAで「長期・積立・分散」投資

こんにちわ。

まなすけまなこ(manasukemanako)です。

ニュースでも報道されていましたが、老後は年金だけで暮らしていくことが難しくなっていきそうですね…

日本では、バブル崩壊やリーマンショック等の影響のせいか、投資ではなく「貯金」をメインにしている方が多いと思います。

ただ、昔のように銀行の金利が数%あり、預けるだけでお金が増えることはなくなりました。

blankまなすけ
まなすけまなこ達も最初は貯金のみでしたが、将来のことを思い少しづつ投資を始めていきました

一人一人がきちんと投資について理解し、貯金+資産運用を開始しなければならない時代です。

今回は、投資を始める方に一番おすすめしたい「つみたてNISA」について解説していきます。

まずは、「つみたてNISA」で投資の基本である「長期・積立・分散」投資を行い、一緒に投資を経験していきましょう。

blankまなすけまなこ
Let’s Try!

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つみたてNISAとは?

通常、株式や投資信託などの金融商品に投資をした場合、これらを売却して得た利益や受け取った配当に対して約20%の税金がかかります。NISAは、「NISA口座(非課税口座)」内で、毎年一定金額の範囲内で購入したこれらの金融商品から得られる利益が非課税になる、つまり、税金がかからなくなる制度です。イギリスのISA(Individual Savings Account=個人貯蓄口座)をモデルにした日本版ISAとして、NISA(ニーサ・Nippon Individual Savings Account)という愛称がついています。

引用元:http://www.fsa.go.jp/policy/nisa2/about/index.html

株式取引や投資信託で得た利益の内、通常ならば約20%の税金がかかるところ、NISA口座で得た利益では非課税になるということです。

NISA口座で得た利益は非課税になるので、利益が多いほどNISAによる恩恵を得ることができますね。

NISAには「NISA」「ジュニアNISA」「つみたてNISA」の3種類あります。各NISAの違いは以下になります。

各NISAの違い

  • 非課税枠と非課税期間が異なる
  • 投資対象が異なる
  • 投資できる総額が異なる
口座種類 NISA つみたてNISA ジュニアNISA
対象 20歳以上 20歳以上 0歳~19歳
口座開設可能数 1口座/人 1口座/人 1口座/人
非課税枠 120万円/年 40万円/年 80万円/年
非課税期間 最長5年間 最長20年間 最長5年間
総額 600万円 800万円 400万円
投資可能期間 ~2023年 ~2037年 ~2023年
購入可能 株・投資信託等 対象商品のみ 株・投資信託等
ロールオーバー※ ×
資産の引き出し いつでも引き出し可能
証券会社の変更 1年単位で変更可能

※ロールオーバーとは、非課税期間終了後に翌年の非課税投資枠に移管すること

つみたてNISAのみ購入できるのが「対象商品のみ」となっていますが、つみたてNISAの場合は金融庁が「長期・積立・分散」に適していると判断された投資信託・ETFに限定されます。

NISA口座で株を購入したい!という方は、普通のNISAで始められるのがおすすめです。

blankまなすけ
「長期・積立・分散」投資を考えるとつみたてNISAがおすすめ

iDeCoとの違いは?

「NISA」「つみたてNISA」「iDeCo」でどのような違いがあるか紹介します。

大きく違うのは、途中で引き出し可能か否かです。

iDeCoは途中引き出しすることができないので、急な出費が必要な時に困ってしまいますが、NISAではその心配がないので安心して投資することができますね。

項目 NISA つみたてNISA iDeCo
対象 20歳以上 20歳以上 20歳以上60歳未満
非課税枠 120万円/年 40万円/年 年金の加入状況等により約6万円~81.6万円/年
非課税期間 最長5年間 最長20年間 60歳
総額 600万円 800万円 30年加入した場合は約180万円~2,448万円
投資対象 株・投資信託等 対象商品のみ 預金・保険・投資信託
途中引き出し ×
節税効果 運用で得た利益が非課税 運用で得た利益が非課税 掛金控除・運用で得た利益の非課税・年金受取控除(一括受取は退職所得控除、分配受取は公的年金控除)

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つみたてNISAのおすすめポイント

つみたてNISAは20年間もの間、非課税で資産運用をすることができるので、投資の基本である「長期・積立・分散」に向いています。

つみたてNISAの投資対象は、金融庁が「長期・積立・分散」に適していると判断された投資信託・ETFに限定されているので、安心安全に選ぶこともできますね。

blankまなすけ
迷わずに購入できますね

つみたてNISAのおすすめ商品

つみたてNISAで購入できる投資信託にも、商品ごとにリスクが変わってきます。

リスク度は「新興国株式 > 先進国株式 > 日本株式 > 国債(日本 > 先進国 > 新興国)」順になりますね。

資産を100%新興国株式に投資した場合、新興国株式が落ち込んでしまうと資産も一気に減ってしまうので、商品を分散して購入することがおすすめです。

つみたてNISAでおすすめする商品は「eMAXIS Slimシリーズ」。

選び方のポイント

  • コストが安い
  • 償還日が無期限
  • 幅広いラインナップ

eMAXIS Slimシリーズは、従来のeMAXISと比べ運用管理費が低く最低水準のコストで運用を行っているので、長期運用に適しています。

選び方のポイント

  • コストが安い
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インデックスとアクティブの違い

投資信託の中には「インデックス」と「アクティブ」型の2つの商品があります。

種類 インデックス型 アクティブ型
運用スタイル 日経平均やTOPIX、国際株式市場、債券市場等の動向を示す指数(インデックス)に連動した安定運用 インデックスの指数を上回るように積極運用
コスト 低い(1%以下) 高い(1%以上)
リスク 低い インデックスと比べると高い
リターン 低い 運用状況により異なるがインデックスと比べて高い
値動き 安定した値動き 運用状況により異なるがインデックスと比べて大きい
勝率 高い インデックス型と比べると低い

「長期・積立・分散」で少しずつ資産を成長させたい方はインデックス型、リスクをとってリターンを狙いたい方はアクティブ型がおすすめ。

投資信託数はインデックス型よりもアクティブ型のほうが圧倒的に多いので、いろんなファンドから商品を選ぶことが可能となっています。

勝率はインデックス型のほうが高いといわれており、その理由は運用コストが低く無駄なコストがかからないからです。1年なら差はほとんどないように見えても、10年~20年と保有し続けると運用コストによる差はどんどん開いていきます。

アクティブ型投資信託が毎年良い成績を残すのであればいいのですが、実際はそんなに甘くはありません…

投資初心者の方はまずインデックス型から投資信託を始めて、少しずつ資産運用に慣れていくほうがいいです。

blankまなすけ
投資先を分散させることも忘れないようにしましょう

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おすすめのインデックス型投資信託

投資信託には、「国内株式」「海外株式」「国内債券」「海外債券」「国内不動産(リート)」「海外不動産(リート)」等、投資先が複数あります。

今回は、各ジャンル毎のおすすめ商品について紹介していきますね。

調査条件

  • 投資信託の取扱い本数が多い楽天証券・SBI証券で投資信託情報を調査しています

国内株式

eMAXIS Slim国内株式(日経平均)

委託会社 三菱UFJ国際投信
基準価額 9,376円(2018年11月22日時点)
運用管理費 0.154%
信託財産留保額 なし
総資産 13.71億円(2018年11月22日時点)
買付単位 通常買付:100円以上1円単位
積立:100円以上1円単位
設定日 2018年2月2日
販売手数料 なし
償還日 無制限
NISA
つみたてNISA
  1. ファーストリテイリング:7.33%
  2. ファナック:4.57%
  3. ソフトバンクグループ:4.05%
  4. 東京エレクトロン:3.39%
  5. KDDI:2.76%
  6. 京セラ:2.04%
  7. ダイキン工業:1.99%
  8. テルモ:1.90%
  9. 信越化学工業:1.87%
  10. TDK:1.63%

eMAXIS Slim国内株式(TOPIX)

委託会社 三菱UFJ国際投信
基準価額 10,915円(2018年11月22日時点)
運用管理費 0.154%
信託財産留保額 なし
総資産 54.80億円(2018年11月22日時点)
買付単位 通常買付:100円以上1円単位
積立:100円以上1円単位
設定日 2017年2月27日
販売手数料 なし
償還日 無制限
NISA
つみたてNISA
  1. トヨタ自動車:3.50%
  2. 三菱UFJフィナンシャル・グループ:1.75%
  3. ソニー:1.52%
  4. 日本電信電話:1.42%
  5. ソフトバンクグループ:1.42%
  6. 三井住友フィナンシャルグループ:1.29%
  7. キーエンス:1.23%
  8. ホンダ:1.18%
  9. KDDI:1.05%
  10. みずほフィナンシャルグループ:1.00%

<購入・換金手数料なし>ニッセイ日経平均インデックスファンド

委託会社 ニッセイアセットマネジメント
基準価額 12,473円(2018年11月2日時点)
運用管理費 0.154%
信託財産留保額 なし
総資産 52.76億円(2018年11月2日時点)
買付単位 通常買付:100円以上1円単位
積立:100円以上1円単位
設定日 2016年11月21日
販売手数料 なし
償還日 無制限
NISA
つみたてNISA
  1. ファーストリテイリング:6.00%
  2. ソフトバンクグループ:5.10%
  3. ファナック:4.10%
  4. KDDI:3.40%
  5. 東京エレクトロン:3.00%
  6. 京セラ:2.50%
  7. ダイキン工業:2.10%
  8. 信越化学工業:1.90%
  9. 日東電工:1.90%
  10. テルモ:1.60%

<購入・換金手数料なし>ニッセイTOPIXインデックスファンド

委託会社 ニッセイアセットマネジメント
基準価額 10,734円(2018年11月22日時点)
運用管理費 0.154%
信託財産留保額 なし
総資産 206.08億円(2018年11月22日時点)
買付単位 通常買付:100円以上1円単位
積立:100円以上1円単位
設定日 2015年4月27日
販売手数料 なし
償還日 無制限
NISA
つみたてNISA
  1. トヨタ自動車:3.20%
  2. 三菱UFJフィナンシャル・グループ:2.10%
  3. 日本電信電話:1.80%
  4. ソフトバンクグループ:1.70%
  5. 三井住友フィナンシャルグループ:1.40%
  6. ソニー:1.30%
  7. KDDI:1.20%
  8. 本田技研工業:1.20%
  9. キーエンス:1.10%
  10. みずほフィナンシャルグループ:1.10%

各商品の組込銘柄、比率から大きな違いがないことが分かると思います。手数料も同じ0.154%(日本株のつみたてNISA銘柄最安)です。

blankまなすけ
まなすけまなこが購入しているのはeMAXIS Slimシリーズですが、商品の手数料が下がってきて同じになったので、現時点ではどちらの商品を購入しても大丈夫です

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先進国株式

eMAXIS Slim米国株式(S&P500)

委託会社 三菱UFJ国際投信
基準価額 10,223円(2020年4月9日時点)
運用管理費 0.0968%
信託財産留保額 なし
総資産 776.94億円(2020年4月9日時点)
買付単位 通常買付:100円以上1円単位
積立:100円以上1円単位
設定日 2018年7月23日
販売手数料 なし
償還日 無制限
NISA
つみたてNISA
  1. MICROSOFT CORP :3.6%
  2. APPLE INC :3.2%
  3. AMAZON.COM INC :1.8%
  4. BERKSHIRE HATHAWAY :1.6%
  5. FACEBOOK :1.6%
  6. JOHNSON & JOHNSON :1.5%
  7. JPMORGAN :1.4%
  8. ALPHABET INC-CL C :1.4%
  9. ALPHABET INC-CL A :1.4%
  10. EXXON MOBIL :1.4%

eMAXIS Slim先進国株式インデックス

委託会社 三菱UFJ国際投信
基準価額 11,223円
運用管理費 0.1023%
信託財産留保額 なし
総資産 257.55億円(2018年11月22時点)
買付単位 通常買付:100円以上1円単位
積立:100円以上1円単位
設定日 2017年2月27日
販売手数料 なし
償還日 無制限
NISA
つみたてNISA
  1. APPLE INC :2.52%
  2. MICROSOFT CORP :1.93%
  3. AMAZON.COM INC :1.87%
  4. FACEBOOK INC-A :1.26%
  5. JPMORGAN CHASE & CO :0.96%
  6. ALPHABET INC-CL C :0.94%
  7. EXXON MOBIL CORP :0.93%
  8. ALPHABET INC-CL A :0.90%
  9. JOHNSON & JOHNSON :0.88%
  10. BANK OF AMERICA CORP :0.75%

SBI・先進国株式インデックス・ファンド

委託会社 SBIアセットマネジメント
基準価額 9,382円(2018年11月22日時点)
運用管理費 0.1022%
信託財産留保額 なし
総資産 5.67億円(2018年11月22日時点)
買付単位 通常買付:100円以上1円単位
積立:100円以上1円単位
設定日 2018年01月12日
販売手数料 なし
償還日 無制限
NISA
つみたてNISA
  1. シュワブ U.S. ブロード マーケット ETF:55%
  2. SPDR ポートフォリオ・ディベロップド・ワールド(除く米国) ETF:45%

<購入・換金手数料なし>ニッセイ外国株式インデックスファンド

委託会社 ニッセイアセットマネジメント
基準価額 14,854円
運用管理費 0.1023%
信託財産留保額 なし
総資産 1014.05億円(2018年11月22時点)
買付単位 通常買付:100円以上1円単位
積立:100円以上1円単位
設定日 2013年12月10日
販売手数料 なし
償還日 無制限
NISA
つみたてNISA
  1. アップル:2.49%
  2. マイクロソフト:1.60%
  3. フェイスブック:1.20%
  4. アマゾン・ドット・コム:1.20%
  5. ジョンソン・エンド・ジョンソン:1.00%
  6. JPモルガン・チェース・アンド・カンパニー:1.00%
  7. エクソンモービル:0.90%
  8. アルファベット(C):0.90%
  9. アルファベット(A):0.80%
  10. ネスレ:0.80%

先進国株式インデックスの中で一番おすすめする商品が「米国株式(S&P500)」です。

米国株式(S&P500)とeMAXIS Slim先進国株式インデックスの組込銘柄を比較すると分かりますが、ほとんど同じです。手数料は米国株式(S&P500)のほうが安い(0.0968%)ので、これからつみたてNISAを購入される際は米国株式(S&P500)を選びましょう。

次点は「eMAXIS Slim先進国株式インデックス」「<購入・換金手数料なし>ニッセイ外国株式インデックスファンド」がおすすめです。

eMAXIS Slimとニッセイは運用コストが同じでほぼ同じ銘柄を組み込んでいます。そのため、運用実績もほとんど同じなのでどちらの商品を購入しても大丈夫です。

「SBI・先進国株式インデックス・ファンド」は他の商品と異なり、企業の株を分散して購入するのではなく、ETFに投資を行っている商品となっています。

eMAXIS Slimとニッセイよりも若干リターンが低く、総資産額からもSBIよりeMAXIS Slimとニッセイのほうが人気です。

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全世界株式

eMAXIS Slim全世界株式(オール・カントリー)

委託会社 三菱UFJ国際投信
基準価額 9,987円
運用管理費 0.1144%
信託財産留保額 なし
総資産 2.55億円(2018年11月22時点)
買付単位 通常買付:100円以上1円単位
積立:100円以上1円単位
設定日 2018年10月31日
販売手数料 なし
償還日 無制限
NISA
つみたてNISA
  1. 外国株式インデックスマザーファンド
  2. 新興国株式インデックスマザーファンド
  3. 日本株式インデックスマザーファンド

eMAXIS Slim全世界株式(日本除く)

委託会社 三菱UFJ国際投信
基準価額 9,912円
運用管理費 0.1144%
信託財産留保額 なし
総資産 29.48億円(2018年11月22時点)
買付単位 通常買付:100円以上1円単位
積立:100円以上1円単位
設定日 2018年03月19日
販売手数料 なし
償還日 無制限
NISA
つみたてNISA
  • APPLE INC :1.95%
  • MICROSOFT CORP :1.60%
  • AMAZON.COM INC :1.44%
  • FACEBOOK INC-A :0.96%
  • JPMORGAN CHASE & CO :0.89%

eMAXIS Slim全世界株式(3地域均等型)

委託会社 三菱UFJ国際投信
基準価額 9,668円
運用管理費 0.1144%
信託財産留保額 なし
総資産 6.41億円(2018年11月22時点)
買付単位 通常買付:100円以上1円単位
積立:100円以上1円単位
設定日 2018年04月03日
販売手数料 なし
償還日 無制限
NISA
つみたてNISA
  1. TENCENT HOLDINGS LTD :1.70%
  2. ALIBABA GROUP HOLDING-SP ADR :1.35%
  3. SAMSUNG ELECTRONICS CO LTD :1.32%
  4. トヨタ自動車 :1.10%
  5. TAIWAN SEMICONDUCTOR MANUFAC :1.07%
  6. APPLE INC :0.84%
  7. MICROSOFT CORP :0.63%
  8. NASPERS LTD-N SHS :0.63%
  9. 三菱UFJフィナンシャル・グループ :0.59%
  10. AMAZON.COM INC :0.58%

SBI・全世界株式インデックス・ファンド

委託会社 SBIアセットマネジメント
基準価額 9,661円(2018年11月22日時点)
運用管理費 0.1102%
信託財産留保額 なし
総資産 14.53億円(2018年11月22日時点)
買付単位 通常買付:100円以上1円単位
積立:100円以上1円単位
設定日 2017年12月06日
販売手数料 なし
償還日 無制限
NISA
つみたてNISA
  1. シュワブ U.S. ブロード マーケット ETF:50%
  2. SPDR ポートフォリオ・ディベロップド・ワールド(除く米国) ETF:40%
  3. SPDR ポートフォリオ・エマージングマーケッツ ETF:10%

eMAXIS Slimの全世界株式3商品は同じ手数料なのでどれを選べばいいか迷ってしまいますが、直近1年のリターンで考えると、

1.eMAXIS Slim全世界株式(オール・カントリー)

2.eMAXIS Slim全世界株式(日本除く)

3.eMAXIS Slim全世界株式(3地域均等型)

という順位になります。

SBIの商品はコストは安いですが、直近1年のリターン率がeMAXIS Slimと比べて劣るので、eMAXIS Slimの商品を購入するほうがいいです。

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新興国株式

eMAXIS Slim新興国株式インデックス

委託会社 三菱UFJ国際投信
基準価額 9,523円
運用管理費 0.2079%
信託財産留保額 なし
総資産 103.95億円(2018年11月22時点)
買付単位 通常買付:100円以上1円単位
積立:100円以上1円単位
設定日 2017年07月31日
販売手数料 なし
償還日 無制限
NISA
つみたてNISA
  1. TENCENT HOLDINGS LTD :4.55%
  2. SAMSUNG ELECTRONICS CO LTD :3.88%
  3. ALIBABA GROUP HOLDING-SP ADR :3.72%
  4. TAIWAN SEMICONDUCTOR MANUFAC :3.41%
  5. NASPERS LTD-N SHS :1.89%
  6. CHINA CONSTRUCTION BANK-H :1.45%
  7. CHINA MOBILE LTD :1.33%
  8. BAIDU INC – SPON ADR :1.17%
  9. HON HAI PRECISION INDUSTRY :1.16%
  10. IND & COMM BK OF CHINA-H :1.09%

<購入・換金手数料なし>ニッセイ新興国株式インデックスファンド

委託会社 ニッセイアセットマネジメント
基準価額 8,813円
運用管理費 0.2079%
信託財産留保額 なし
総資産 6.90億円(2018年11月22時点)
買付単位 通常買付:100円以上1円単位
積立:100円以上1円単位
設定日 2017年10月13日
販売手数料 なし
償還日 無制限
NISA
つみたてNISA
  1. iシェアーズMSCIインドETF :8.90%
  2. テンセント・ホールディングス :5.90%
  3. サムスン電子 :4.60%
  4. アリババ・グループ・ホールディング :4.10%
  5. 台湾セミコンダクター(TSMC) :3.70%
  6. ナスパーズ :2.40%
  7. チャイナ・コンストラクション・バンク(中… :1.40%
  8. チャイナ・モバイル(中国移動) :1.20%
  9. 百度[バイドゥ] :1.10%
  10. 中国工商銀行 :1.10%

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SBI・新興国株式インデックス・ファンド

委託会社 SBIアセットマネジメント
基準価額 9,267円(2018年11月22日時点)
運用管理費 0.196%
信託財産留保額 なし
総資産 9.69億円(2018年11月22日時点)
買付単位 通常買付:100円以上1円単位
積立:100円以上1円単位
設定日 2017年12月06日
販売手数料 なし
償還日 無制限
NISA
つみたてNISA
  1. シュワブ エマージング・マーケッツ エクイティ ETF :100%

国内、先進国、全世界株式と比べると運用コストが少し高めに設定されている投資信託がほとんどです。

ただ、日本に居ながら新興国株式を購入するのは投資初心者の方には難しいところもあるので、投資信託で手軽に分散投資できるのは嬉しいポイントですね。

現在は運用パフォーマンスが落ち込んでいますが、国内、先進国の運用パフォーマンスが落ち込んで新興国が盛り返す可能性もあるので、一概に新興国株式は駄目だとはいえないです。

blankまなすけ
現時点では先進国株式インデックスのほうがおすすめです

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均等バランス

eMAXIS Slim バランス(8資産均等型)

委託会社 三菱UFJ国際投信
基準価額 10,516円(2018年11月28日時点)
運用管理費 0.154%
信託財産留保額 なし
総資産 183.86億円(2018年11月28日時点)
買付単位 通常買付:100円以上1円単位
積立:100円以上1円単位
設定日 2017年05月09日
販売手数料 なし
償還日 無制限
NISA
つみたてNISA
  1. 国内株式(12.5%)
  2. 先進国株式(12.5%)
  3. 新興国株式(12.5%)
  4. 国内債券(12.5%)
  5. 先進国債券(12.5%)
  6. 新興国債券(12.5%)
  7. 国内リート(12.5%)
  8. 先進国リート(12.5%)

<購入・換金手数料なし>ニッセイ・インデックスバランスファンド(4資産均等型)

委託会社 ニッセイアセットマネジメント
基準価額 11,162円(2018年11月28日時点)
運用管理費 0.154%
信託財産留保額 なし
総資産 28.43億円(2018年11月28日時点)
買付単位 通常買付:100円以上1円単位
積立:100円以上1円単位
設定日 2015年08月27日
販売手数料 なし
償還日 無制限
NISA
つみたてNISA
  1. 国内株式(25%)
  2. 先進国株式(25%)
  3. 国内債券(25%)
  4. 先進国債券(25%)

均等バランス商品の良いところは、国内株式、海外株式、海外債券とバラバラに購入する必要がなく、一つの商品で複数の投資先に投資ができることです。

均等バランス商品は運用管理費が少し高めに設定されることがありますが、eMAXIS Slimとニッセイシリーズは変わりなく運用管理費が安いのでおすすめできる商品です。

ニッセイは4資産均等型以外にも6資産、8資産均等型の3種類あるので、投資をしたい分野に沿って商品を選びましょう。

blankまなすけ
4資産均等が一番安い手数料なのでおすすめです

eMAXIS Slimとニッセイの手数料は同じですが、運用実績(リターン率)ではニッセイ4資産均等型が勝ってます。

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まとめ

NISAの特徴からiDeCoとの違い、つみたてNISAのおすすめ投資信託について紹介してきましたが、投資初心者も投資経験者にもおすすめなのが「つみたてNISA」です。

おすすめポイント

  • 「長期・積立・分散」投資ができる(20年間・40万円/年・800万円/20年)
  • 金融庁が「長期・積立・分散」に適したと判断した投資信託が対象なので安心
  • 運用で得た利益が非課税になる
  • いつでも引き出しができるので、いざという時に助かる

つみたてNISAは積立購入しかできないので、半強制的に積立購入することになります。

※証券口座にお金が入っていない場合は購入されないです

購入できる投資信託も決まっているので、投資初心者の方も迷うことなく選ぶことができます。

急な出費が発生しても、いつでも引き出すことができるので、貯金感覚で投資を始めることができるのもおすすめポイントです。

そして、運用で得た利益は非課税です。約20%を税金で引かれなくていいのは嬉しいですね。

つみたてNISAを始めるために最初は手続き等面倒ではありますが、一度始めればあとは積立購入するだけなので簡単なので、まずはつみたてNISAで「長期・積立・分散」投資を一緒に始めましょう。

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blankまなすけ
「長期・積立・分散」投資のロボアドバイザー投資もおすすめです

ロボアドバイザーの手数料は0.65%~1.0%でeMAXIS Slimシリーズより少し手数料は高いですが、AIが自動で「積立・分散・投資」、ポートフォリオのリバランス、税金最適化も行ってくれる優れものです。

という方や、手間なく簡単に投資を始めたい方におすすめなので、是非チェックしてみてくださいね。

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